197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

次に、議第94号「専決処分の報告について」は、車道への倒木による死亡事故に係る本件訴訟判決結果は、今後の道路行政の在り方に多大な影響を及ぼすものであることから、今後の裁判には詳細に論点を整理し、万全の体制で臨んでもらいたい。また、判決内容にかかわらず、危険樹木に対する指導や管理に関して、市の適切な対応策を十分検討してもらいたい旨、意見要望が述べられました。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

村上博 委員  確かにこれはもう最高裁まで争わないといけないような事例なので、確定して行政の責任がということになると、今後の道路行政とかというものに大変な影響を及ぼすもので、仮にということで、そういった判決が出たときにはということも含めて、検討しておかないといけないのではないかなと思いますけれども。

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回都市整備委員会-06月24日-01号

要は、要望を出しているのにいつになるか音沙汰もないという状態だけはやめようということで、例えば3年後になりますとか、すみません、5年後になりますとか、それでもお示しをしていくべきだということで、計画的な道路行政を進めなくてはならないということから、まずは今回の補正トライアルをやった上で、それとあわせて今までの要望箇所はこなしていこうということで、9月補正幾らになるか、今精査中でございますけれども

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回都市整備委員会−06月24日-01号

要は、要望を出しているのにいつになるか音沙汰もないという状態だけはやめようということで、例えば3年後になりますとか、すみません、5年後になりますとか、それでもお示しをしていくべきだということで、計画的な道路行政を進めなくてはならないということから、まずは今回の補正トライアルをやった上で、それとあわせて今までの要望箇所はこなしていこうということで、9月補正幾らになるか、今精査中でございますけれども

熊本市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回定例会−06月20日-05号

整備計画遅々として進まないといった現状も踏まえ、どのようにすれば、スピード感のある道路行政が可能とお考えになりますか。連続する高架道を検討されようとする今、改めてお答えください。  あわせて、公共交通自動車交通ベストミックスについて、描く将来像とはどのようなものでしょうか。また、その実現に向け、時間軸を含め、どのような取り組みを進めていかれるのか、お答えください。          

熊本市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回定例会−06月20日-05号

整備計画遅々として進まないといった現状も踏まえ、どのようにすれば、スピード感のある道路行政が可能とお考えになりますか。連続する高架道を検討されようとする今、改めてお答えください。  あわせて、公共交通自動車交通ベストミックスについて、描く将来像とはどのようなものでしょうか。また、その実現に向け、時間軸を含め、どのような取り組みを進めていかれるのか、お答えください。          

玉名市議会 2017-09-07 平成29年第 5回定例会-09月07日-04号

        (3)既存の公共交通利便性向上について           ア 利便性向上への取り組みについて           イ バス停留所環境の充実について           ウ 玉名駅、新玉名駅における交通結節機能の強化について         (4)公共交通利用促進について           ア 運行ダイヤやルートなどがわかりやすい情報提供について           イ 商業、福祉道路行政

八代市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会−06月15日-05号

今回質問するに当たり、いろんな資料や道路行政に詳しい方の御意見などを参考にさせていただきました。歩道や植栽の設置は、法令に基づいて施工されているけれども、高齢化の進む現在の社会状況交通環境、そして何よりも財政事情と、必ずしも合致していないよと、見直す時期に来ていると思いますよというアドバイスもいただきました。

八代市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会−06月12日-02号

都市計画道路ですから、市の将来を見据えた道路行政だと思いますので、否定するつもりはありませんが、現時点でも将来を見据えた上で、その必要性を再検証しなければならないのではないでしょうか。新庁舎建設課判断は、市としての方針である以上看過できないとのことであります。  そこで、担当課であります建設部判断をお伺いをいたしたいと思います。

荒尾市議会 2017-06-12 2017-06-12 平成29年第2回定例会(2日目) 本文

さらには、荒尾市の道路行政を後押しするかのように、国施工による有明海沿岸道路三池インターチェンジ連絡路として、競馬場跡地までの事業化が決定され、荒尾市の発展、さらには、今後のまちづくりに大きな弾みがつくことになると考えます。  しかし、事業区域内には荒尾市保有の公有地と多数の地権者が保有する私有地が混在している状態であろうかと思われます。

宇城市議会 2017-03-13 03月13日-05号

◆5番(福永貴充君) 現状では難しいのかなということでありますけれども、明神川の右岸の堤防道路市道の拡幅、これも計画が進んでいるようでありますし、リバーサイドロードの構想ですか、こちらもあるようですので、道路行政全体で市内中心部利便性、そして安全性向上、こちらに是非取り組んでいっていただけることを期待しております。 次に、観光行政について最後の質問をさせていただきたいと思います。

宇城市議会 2016-12-06 12月06日-03号

まず1点、道路行政について、塩屋大田尾線の現在の進捗状況をお聞きしたいと思います。 ◎土木部長岩清水伸二君) ただいまの市道塩屋大田尾線についての進捗状況についてということでございます。 この市道塩屋大田尾線につきましては、国道57号の三角町大田尾地区から浦地区を経まして、国道266側の塩屋地区を結ぶ宇土半島を横断する路線でございます。

長洲町議会 2016-09-12 平成28年第3回定例会(第1号) 本文 2016-09-12

道路行政にしては。ほとんど長洲町を回ってですよ、ああいう道路はないと思いますよ。高浜葛輪から行くところは、下を道路つくっとでしょう。あれも、河川用道路を通りたいわけでしょう。あっちから来るのを待っとかなんやったとですよ。でしょう。それがその下に圃場整備の残地ちゅうか、そういうのがあって、それを道路改良するからできるようになるんでしょう。あそこだけと思うんですよ、私。