熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
次に、議第94号「専決処分の報告について」は、車道への倒木による死亡事故に係る本件訴訟の判決結果は、今後の道路行政の在り方に多大な影響を及ぼすものであることから、今後の裁判には詳細に論点を整理し、万全の体制で臨んでもらいたい。また、判決内容にかかわらず、危険樹木に対する指導や管理に関して、市の適切な対応策を十分検討してもらいたい旨、意見要望が述べられました。
次に、議第94号「専決処分の報告について」は、車道への倒木による死亡事故に係る本件訴訟の判決結果は、今後の道路行政の在り方に多大な影響を及ぼすものであることから、今後の裁判には詳細に論点を整理し、万全の体制で臨んでもらいたい。また、判決内容にかかわらず、危険樹木に対する指導や管理に関して、市の適切な対応策を十分検討してもらいたい旨、意見要望が述べられました。
◆村上博 委員 確かにこれはもう最高裁まで争わないといけないような事例なので、確定して行政の責任がということになると、今後の道路行政とかというものに大変な影響を及ぼすもので、仮にということで、そういった判決が出たときにはということも含めて、検討しておかないといけないのではないかなと思いますけれども。
まちづくりセンターや保健福祉、具体的に言うと保健福祉部の例えば子育ての情報あたりと連携して、道路行政あたりに連携してつなげていきたいと思っております。 ◆上野美恵子 委員 分かりました。
まちづくりセンターや保健福祉、具体的に言うと保健福祉部の例えば子育ての情報あたりと連携して、道路行政あたりに連携してつなげていきたいと思っております。 ◆上野美恵子 委員 分かりました。
3点目、道路行政についてです。国道218号松橋インターチェンジから豊野方面に500㍍行った付近が、萩尾交差点と言われるところでありますが、ここから熊本市の城南町方面に、国道266号方面に抜ける、そこら付近の県道の改良が済んでいないところが、今回の質問する場所であります。
要は、要望を出しているのにいつになるか音沙汰もないという状態だけはやめようということで、例えば3年後になりますとか、すみません、5年後になりますとか、それでもお示しをしていくべきだということで、計画的な道路行政を進めなくてはならないということから、まずは今回の補正でトライアルをやった上で、それとあわせて今までの要望箇所はこなしていこうということで、9月補正が幾らになるか、今精査中でございますけれども
要は、要望を出しているのにいつになるか音沙汰もないという状態だけはやめようということで、例えば3年後になりますとか、すみません、5年後になりますとか、それでもお示しをしていくべきだということで、計画的な道路行政を進めなくてはならないということから、まずは今回の補正でトライアルをやった上で、それとあわせて今までの要望箇所はこなしていこうということで、9月補正が幾らになるか、今精査中でございますけれども
整備計画が遅々として進まないといった現状も踏まえ、どのようにすれば、スピード感のある道路行政が可能とお考えになりますか。連続する高架道を検討されようとする今、改めてお答えください。 あわせて、公共交通と自動車交通のベストミックスについて、描く将来像とはどのようなものでしょうか。また、その実現に向け、時間軸を含め、どのような取り組みを進めていかれるのか、お答えください。
整備計画が遅々として進まないといった現状も踏まえ、どのようにすれば、スピード感のある道路行政が可能とお考えになりますか。連続する高架道を検討されようとする今、改めてお答えください。 あわせて、公共交通と自動車交通のベストミックスについて、描く将来像とはどのようなものでしょうか。また、その実現に向け、時間軸を含め、どのような取り組みを進めていかれるのか、お答えください。
一方、困難性については、国・県・市の道路行政に携わった経験がある職員にアンケート調査を行い、決定いたしております。 最後に、今後のスケジュールでございますが、6月下旬よりパブリックコメントを実施、8月中にはガイドラインの策定を行いたいと考えております。
一方、困難性については、国・県・市の道路行政に携わった経験がある職員にアンケート調査を行い、決定いたしております。 最後に、今後のスケジュールでございますが、6月下旬よりパブリックコメントを実施、8月中にはガイドラインの策定を行いたいと考えております。
(3)既存の公共交通の利便性の向上について ア 利便性向上への取り組みについて イ バス停留所環境の充実について ウ 玉名駅、新玉名駅における交通結節機能の強化について (4)公共交通の利用促進について ア 運行ダイヤやルートなどがわかりやすい情報提供について イ 商業、福祉、道路行政
今回質問するに当たり、いろんな資料や道路行政に詳しい方の御意見などを参考にさせていただきました。歩道や植栽の設置は、法令に基づいて施工されているけれども、高齢化の進む現在の社会状況、交通環境、そして何よりも財政事情と、必ずしも合致していないよと、見直す時期に来ていると思いますよというアドバイスもいただきました。
都市計画道路ですから、市の将来を見据えた道路行政だと思いますので、否定するつもりはありませんが、現時点でも将来を見据えた上で、その必要性を再検証しなければならないのではないでしょうか。新庁舎建設課の判断は、市としての方針である以上看過できないとのことであります。 そこで、担当課であります建設部の判断をお伺いをいたしたいと思います。
さらには、荒尾市の道路行政を後押しするかのように、国施工による有明海沿岸道路三池港インターチェンジ連絡路として、競馬場跡地までの事業化が決定され、荒尾市の発展、さらには、今後のまちづくりに大きな弾みがつくことになると考えます。 しかし、事業区域内には荒尾市保有の公有地と多数の地権者が保有する私有地が混在している状態であろうかと思われます。
◆5番(福永貴充君) 現状では難しいのかなということでありますけれども、明神川の右岸の堤防道路、市道の拡幅、これも計画が進んでいるようでありますし、リバーサイドロードの構想ですか、こちらもあるようですので、道路行政全体で市内中心部の利便性、そして安全性の向上、こちらに是非取り組んでいっていただけることを期待しております。 次に、観光行政について最後の質問をさせていただきたいと思います。
あわせて、道路として贈与を受け、道路法に基づく市道認定を行ったわけであることから、道路行政として市が維持管理するのが当然であり、贈与者に負担は求められないのではないかという教示を受けております。
まず1点、道路行政について、塩屋大田尾線の現在の進捗状況をお聞きしたいと思います。 ◎土木部長(岩清水伸二君) ただいまの市道塩屋大田尾線についての進捗状況についてということでございます。 この市道塩屋大田尾線につきましては、国道57号の三角町大田尾地区から浦地区を経まして、国道266側の塩屋地区を結ぶ宇土半島を横断する路線でございます。
道路行政にしては。ほとんど長洲町を回ってですよ、ああいう道路はないと思いますよ。高浜葛輪から行くところは、下を道路つくっとでしょう。あれも、河川用道路を通りたいわけでしょう。あっちから来るのを待っとかなんやったとですよ。でしょう。それがその下に圃場整備の残地ちゅうか、そういうのがあって、それを道路改良するからできるようになるんでしょう。あそこだけと思うんですよ、私。